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    金の切れ目は縁の切れ目

     20代後半になった今、昔を思い返してみるとお金の貸し借りって数え切れないくらいやってきましたね。金額の大小はもちろんありますが、一番古い記憶だと小学校低学年くらいからしていました。

     私の家の近所には当時駄菓子屋さんがあったのですが、小学校の帰り道によく道草をしてその駄菓子屋さんに通いました。そこではお菓子やガム、ジュースなどを買っては飲み食いしていましたが、お金を持っている人は持っていない人に貸して、次の日にまたそこに寄って金額分のお菓子をおごるというのを日課にしていました。もちろん小銭だったので金額は少なかったんですが、その当時のお金の貸し借りによって、結果的にお金の大切さを学ぶことが出来ました。

       私は両親にはお金の面で迷惑を掛けたくなかったのでお金を借りたことはほとんど無いんですが、友達にはたまに貸したり借りたりします。でも小学校の時の駄菓子屋での経験から、借りた時はなるべく早いうちに返すようにしていますし、貸す時も何日までに返してとあらかじめ伝えておきます。そうすることによって、後々トラブルを回避することに繋がりますし、友情にヒビが入らないで済みますしね。

       金の切れ目は縁の切れ目とはよく言ったもので、お金でのケンカはお互い気分が悪くなるだけなのでしたくありませんしね。

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